215件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2022-12-07 12月07日-02号

一方、自家用有償運行によるバス運行デマンドタクシーによらない地域における有償ボランティア的な高齢者支援も始まっているところでございます。日常生活の困りごとを手助けする活動の一つとして、有償ボランティア団体はっぴぃサポート」では余目地域対象に、「和合の里を創る会」は「便利屋わごう」として余目第四学区を対象としながら、それぞれが買い物や通院の付き添いと送迎を実践している実績がございます。

庄内町議会 2021-06-15 06月15日-04号

第2項「準備行為」については、改正後の庄内町営バス設置及び管理条例に基づく町営バス運行路線許可手続及びこれらに関し必要なその他の行為は、この条例の施行前においても行うことができるとしています。 以上でございます。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。 ◆15番(石川保議員) ただいま上程中の議案第51号の関係について説明がございました。

庄内町議会 2020-12-08 12月08日-01号

10節事務消耗品6万2,000円、12節住民情報システム改修業務委託料39万6,000円、17節事務用器具購入費492万8,000円の計538万6,000円はNo.54で、会計室の窓口に設置する税・公金セルフ納付機導入に係る費用として補正、8目地域振興費で、10節事業用消耗品27万1,000円はNo.20で、地域コミュニティ施設への消毒用アルコール購入費の額の確定により減額、18節庄内生活交通バス運行維持費補助金

酒田市議会 2019-12-18 12月18日-03号

そういった中で、東京都では、東京オリンピック・パラリンピックに向けて、水素を燃料とする燃料電池バスを15台導入したほか、民間バス運行会社においても燃料電池バス1台を導入し運行を開始しており、2020年度までに都内で100台以上の普及を目指しているようです。 愛知県豊田市でも、燃料電池バス3台がコミュニティバスとして運行されております。 

酒田市議会 2019-10-21 10月21日-04号

高齢者を初めとした市民移動手段バス運行に関する全国的な話題の中で、不便であること、また、まず不安であることがバス利用に二の足を踏んでしまう利用になっていると聞いたことがございます。このことからも、バス停の場所や乗り方について気軽に問い合わせできることは、公共交通利用者にとって非常に重要な視点であると理解をしております。 

鶴岡市議会 2019-09-09 09月09日-04号

また、利用者が少なく、乗車密度が低い路線がほとんどであることから、バス運行を担っております庄内交通では運賃収入や国や市などの補助金だけでは採算が合わない状況となっております。こうした理由から地元の皆様と協議を行い、本年4月から利用者が極端に少ない朝日地域内のバス路線の一部区間廃止温海地域の3つの路線の便数の削減が行われております。

村山市議会 2019-06-04 06月04日-03号

まず、もとからの市営バス運行業務委託料が1,486万5,120円。これに対し運賃収入が100万130円でございますので、市の負担額は1,386万4,990円という額です。 次に、旧買い物バス運行業務委託料は1,255万9,363円。運賃いただいておりませんので全額市の負担です。乗り合いタクシーにかかる運行委託料が706万7,824円。これは運賃収入を差し引いた後の額です。 

庄内町議会 2019-03-05 03月05日-01号

このたびの改正は、新庁舎建設工事の進捗や役場事務機構の一部改正を受けて、バス運行路線始点経由地及び終点を定めた規定の整備を図るものであります。 初めに新旧対照表をご覧ください。 第2条の表中にあります始点終点の「役場西庁舎」を「庄内役場」と名称を改めるものであります。併せて、経由地にあります「立川庁舎」を「庄内立川総合支所」と事務機構改正後の名称に改めるものであります。 

村山市議会 2018-09-07 09月07日-04号

生活インフラ追加整備をしたバス運行その路線外の人は高いお金を払ってバスに乗って買い物をしなければなりません。病院に行かなければなりません。市役所に行かなければなりません。こういう問題、市長はどのように考えておられるか、お伺いをいたします。 人口減なり手不足が市の活動に支障を来している例として、現況を見てみます。今、女性社会進出を国を挙げてうたっております。

庄内町議会 2018-09-04 09月04日-01号

北月山荘のクロス剥がれや床の一部損傷による張替えの対応により施設等修繕料50万円を追加し、18ページでは、町営バス運行業務委託料70万9,000円を減額するとともに、8月、9月のスクールバス運行費で、運休日での町営バス代行業務追加分として、町営バス運行代行業務委託料20万6,000円を追加、10月からのスクールバス運休日対応するためスクールバス住民利用運行業務委託料6万円を補正するものでございます

酒田市議会 2018-09-03 09月03日-02号

市民の足である市内のバス運行体系の見直しを行ったことについては、具体的に動き始めるこれから評価されるべきですが、見直し市民への周知はどのようにされているでしょうか。説明された地域の方の反応はいかがでしょうか。運行後のことについては、これから利用しながら市民反応を見ていきたいと思います。 小項目の2番目、全ての女性が輝く地域社会づくりの推進についてです。 

酒田市議会 2018-06-18 06月18日-06号

大きい項目の2としまして、平田地区バス運行についてでございます。 このことについては3月定例会で、平田地域バス運行庄内交通から松山観光タクシーにかわる大幅な便の減少、そういうふうな中で、しかしながらこの平田バス運行を、市の努力によりまして維持できたということも踏まえて、今後の取り組みについて期待するというような一般質問をさせていただきました。 

鶴岡市議会 2018-06-18 06月18日-03号

一方、要望があったものの解決に至っていない事例といたしましては、冬期間道路凍結等により安全なバス運行が困難なため、集落の手前での乗降とさせていただいている地域から、やはり冬期間集落までバスが来てほしいとの要望がございましたが、やはりバス安全運行という観点から、保護者地域の方々による対応をお願いしている例がございます。  

鶴岡市議会 2018-06-15 06月15日-02号

そういったことの対策の例として、お隣の酒田市では園自体は残しつつ、市立の保育園民間に移譲するときにタイミングを合わせて法人を統合しまして、経営基盤を強化して郊外の各園を生かすような方策を実施した事例もありますし、東京都の町田市では人口が集中する駅前等々に待機所としての保育園を市が整備して、遠方の保育園送迎、その待機所からすることで児童のバス移動による負担バス運行による園の経費圧迫を軽減し、要は