庄内町議会 2022-12-07 12月07日-02号
一方、自家用有償運行によるバス運行やデマンドタクシーによらない地域における有償ボランティア的な高齢者支援も始まっているところでございます。日常生活の困りごとを手助けする活動の一つとして、有償ボランティア団体「はっぴぃサポート」では余目地域を対象に、「和合の里を創る会」は「便利屋わごう」として余目第四学区を対象としながら、それぞれが買い物や通院の付き添いと送迎を実践している実績がございます。
一方、自家用有償運行によるバス運行やデマンドタクシーによらない地域における有償ボランティア的な高齢者支援も始まっているところでございます。日常生活の困りごとを手助けする活動の一つとして、有償ボランティア団体「はっぴぃサポート」では余目地域を対象に、「和合の里を創る会」は「便利屋わごう」として余目第四学区を対象としながら、それぞれが買い物や通院の付き添いと送迎を実践している実績がございます。
第2項「準備行為」については、改正後の庄内町営バス設置及び管理条例に基づく町営バス運行路線の許可手続及びこれらに関し必要なその他の行為は、この条例の施行前においても行うことができるとしています。 以上でございます。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。 ◆15番(石川保議員) ただいま上程中の議案第51号の関係について説明がございました。
10節事務消耗品6万2,000円、12節住民情報システム改修業務委託料39万6,000円、17節事務用器具購入費492万8,000円の計538万6,000円はNo.54で、会計室の窓口に設置する税・公金セルフ納付機導入に係る費用として補正、8目地域振興費で、10節事業用消耗品27万1,000円はNo.20で、地域コミュニティ施設への消毒用アルコール購入費の額の確定により減額、18節庄内町生活交通バス運行維持費補助金
このほか朝日地域では、今年度夏季観光バス運行事業として朝日連峰縦走登山、湯殿山神社仏閣への観光客の交通の確保及び観光振興による地域活性化を目的に、7月20日から9月29日までの土日、祝日の25日間、泡滝線と七ツ滝線の2路線を運行しております。
市では平成29年度から市観光連盟、現在のDEGAMが行う羽黒山随神門と湯殿山仙人沢を往復するバス運行の取組を支援しているところでございます。今年度は6月1日から11月3日までの休日と8月のお盆時期の平日の計59日間を運行しまして、延べ926人が利用しております。
そういった中で、東京都では、東京オリンピック・パラリンピックに向けて、水素を燃料とする燃料電池バスを15台導入したほか、民間のバス運行会社においても燃料電池バス1台を導入し運行を開始しており、2020年度までに都内で100台以上の普及を目指しているようです。 愛知県豊田市でも、燃料電池バス3台がコミュニティバスとして運行されております。
市営バス運行業務委託料は、令和2年度から令和3年度までの運行業務の委託契約を今年度中に行う必要があるため、債務負担行為として設定するものです。 その下、第3表地方債の補正は、道路整備事業の予算額に合わせて地方債限度額の減額変更を行うものです。 次に、6ページをお願いします。
その点につきましては、御紹介いただいたように、鶴岡市はバス運行を全て庄内交通に運行を委託をしておりますが、基本的には市民の足の確保という共通の理念のもとに運行しているのではないかなと思っているところです。 ◆3番(阿部秀徳議員) 考え方としては、本当に全く一緒でございます。
高齢者を初めとした市民の移動手段やバス運行に関する全国的な話題の中で、不便であること、また、まず不安であることがバス利用に二の足を踏んでしまう利用になっていると聞いたことがございます。このことからも、バス停の場所や乗り方について気軽に問い合わせできることは、公共交通の利用者にとって非常に重要な視点であると理解をしております。
また、利用者が少なく、乗車密度が低い路線がほとんどであることから、バス運行を担っております庄内交通では運賃収入や国や市などの補助金だけでは採算が合わない状況となっております。こうした理由から地元の皆様と協議を行い、本年4月から利用者が極端に少ない朝日地域内のバス路線の一部区間廃止と温海地域の3つの路線の便数の削減が行われております。
まず、もとからの市営バス運行業務委託料が1,486万5,120円。これに対し運賃収入が100万130円でございますので、市の負担額は1,386万4,990円という額です。 次に、旧買い物バスの運行業務委託料は1,255万9,363円。運賃いただいておりませんので全額市の負担です。乗り合いタクシーにかかる運行委託料が706万7,824円。これは運賃収入を差し引いた後の額です。
このたびの改正は、新庁舎建設工事の進捗や役場事務機構の一部改正を受けて、バス運行路線の始点、経由地及び終点を定めた規定の整備を図るものであります。 初めに新旧対照表をご覧ください。 第2条の表中にあります始点、終点の「役場西庁舎」を「庄内町役場」と名称を改めるものであります。併せて、経由地にあります「立川庁舎」を「庄内町立川総合支所」と事務機構改正後の名称に改めるものであります。
8目地域振興費は、鶴岡清川線と酒田余目線に係る補助金の追加として、庄内町生活交通バス運行維持費補助金83万3,000円を追加するものでございます。11目防犯費は、防犯灯の電気使用料の今後の見込みにより、電気使用料27万円を追加。防犯灯への落雷による器具交換分として、施設等修繕料10万円を追加するものでございます。
生活インフラの追加で整備をしたバス運行、その路線外の人は高いお金を払ってバスに乗って買い物をしなければなりません。病院に行かなければなりません。市役所に行かなければなりません。こういう問題、市長はどのように考えておられるか、お伺いをいたします。 人口減、なり手不足が市の活動に支障を来している例として、現況を見てみます。今、女性の社会進出を国を挙げてうたっております。
北月山荘のクロス剥がれや床の一部損傷による張替えの対応により施設等修繕料50万円を追加し、18ページでは、町営バス運行業務委託料70万9,000円を減額するとともに、8月、9月のスクールバスの運行費で、運休日での町営バスの代行業務の追加分として、町営バス運行代行業務委託料20万6,000円を追加、10月からのスクールバスの運休日に対応するためスクールバス住民利用運行業務委託料6万円を補正するものでございます
市民の足である市内のバス運行体系の見直しを行ったことについては、具体的に動き始めるこれから評価されるべきですが、見直しの市民への周知はどのようにされているでしょうか。説明された地域の方の反応はいかがでしょうか。運行後のことについては、これから利用しながら市民の反応を見ていきたいと思います。 小項目の2番目、全ての女性が輝く地域社会づくりの推進についてです。
大きい項目の2としまして、平田地区のバス運行についてでございます。 このことについては3月定例会で、平田の地域のバス運行が庄内交通から松山観光タクシーにかわる大幅な便の減少、そういうふうな中で、しかしながらこの平田のバス運行を、市の努力によりまして維持できたということも踏まえて、今後の取り組みについて期待するというような一般質問をさせていただきました。
一方、要望があったものの解決に至っていない事例といたしましては、冬期間道路の凍結等により安全なバス運行が困難なため、集落の手前での乗降とさせていただいている地域から、やはり冬期間も集落までバスが来てほしいとの要望がございましたが、やはりバスの安全運行という観点から、保護者や地域の方々による対応をお願いしている例がございます。
そういったことの対策の例として、お隣の酒田市では園自体は残しつつ、市立の保育園を民間に移譲するときにタイミングを合わせて法人を統合しまして、経営基盤を強化して郊外の各園を生かすような方策を実施した事例もありますし、東京都の町田市では人口が集中する駅前等々に待機所としての保育園を市が整備して、遠方の保育園に送迎、その待機所からすることで児童のバス移動による負担やバス運行による園の経費圧迫を軽減し、要は
1としまして、平田地域のバス運行変更についてでございます。 3月の市報と一緒に新しい時刻表が平田管内全戸に配付されました。このことについては昨年、担当部局のほうから我々も聞いておりました。 その説明によりますと、庄内交通が人員不足等々の理由で今までの委託をできなくなったと。